オリーブといわれるとオリーブオイルやオリーブの塩漬けなどが連想され、身近に感じる方が多いと思いますが元になるオリーブの木も育てやすいと知っていましたか?

最近ではホームセンターや園芸店で一般的に売られており観葉植物としても人気が高いですね。

育てやすいといわれるオリーブですが、オリーブを増やすための「挿し木」は素人には難しいと言われています。

しかし、長くオリーブを楽しむためにも挿し木は避けては通れません!

オリーブの挿し木にはルートンが必要?!

前置きでお話ししたように、オリーブは自宅で育てることができ、挿し木で増殖させることも可能です。

しかし、挿し木は少しコツが必要です。

コツを覚えて挿し木の失敗を防ぎましょう。

オリーブの挿し木の方法ですが、まずは枝を切りましょう。

10センチから15センチほどの長さで生えてきた新しい枝を切るようにしてください。

切った枝の切り口は斜めに切ることで水の吸収率があがります。

切り口を斜めに切ったら、枝を水につけてください。

末端の枝を切っているので水分がすくない可能性が高いためたくさん水を吸収させます。

数時間はつけましょう。

次に挿し木をいれる鉢に土を入れます。

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オリーブは発根するまでかなりの水分を必要とします。

そのため鉢の土はしっかりと湿らせておくようにしましょう。

そして、ここでコツです!

オリーブの挿し木を枯らせないためには「ルートン」という塗布剤が必要です。

あまり馴染みがないかもしれませんが、ルートンというのは発根促進剤です。

オリーブは挿し木後の発根が難しいので、プロの方も使用しているこのルートンを使用することでよりよい発根ができます。

ルートンは果樹苗には使用しないようにと毒性があると言われていますが、実がなるころには毒は無くなっているので積極的に使いましょう。

使用方法は、枝を土に植える前に、枝の切り口にルートンを塗布してください。

この一手間でより早く、しっかりと発根します。

ルートンの塗布後は土を入れた鉢に挿して、水をたっぷりと与えて終了です。

挿し木後は直射日光の当たらない明るい場所に置くようにしましょう。

まとめ

今回はオリーブの挿し木のコツについてご紹介しました。

特に発根促進剤であるルートンは挿し木が難しいといわれているオリーブでは必要不可欠です。

たしかに難しいといわれるオリーブの挿し木ですが手順とコツを覚えることで成功する確率がグッと上がります。

失敗を恐れずに挑戦しましょう!