オリーブの木は、地中海地方から各地に広まったといわれています。

見た目がとてもおしゃれで、現在はインテリアとして日本でも人気の観葉植物です。

オリーブの木にも種類は沢山あって種類によっては大きさも様々ですが、基本的には育つ速度が意外と早い樹木です。

特に大きく育つ場合、もともと室内で育てていた木を庭に植え替える人も多いようです。

また、鉢の場合でも大きくなるにつれて大きな鉢への植え替えは必須です。

植え替えたオリーブの木が、ぐんぐん育つ姿を想像しただけでもワクワクしてきます。

では、オリーブにとって必要不可欠な植え替え後、どのようにお世話すればよいのでしょうか。

植え替えたオリーブの木への水のやり方は?

オリーブの木の特徴として、育つ速度の速さと乾燥に比較的強いことがあげられます。

鉢から鉢への植え替えの場合には、植え替え後通常通りの水のあげ方で大丈夫なのですが、庭など野外で直に植え替えた場合には、少し特別な水のあげ方をしてあげる必要があります。

オリーブは根の育ちも大きい植物なので、全体にしっかり水を吸収させてあげるためです。

植え替えをした直後にすることが大切です。

まず、植え替えた木を中心として周りに円状に水が溜まるくらいの溝を掘ります。

イメージとして、お城を取り囲む堀のような感じです。

その溝が溢れない程度に水をたっぷり注ぎましょう。

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根っこの下まで水が入っていくように、棒状のものを使い溝の土に突き刺し奥へ奥へと水の道を作ってあげます。

そうすると溝の水が減ってくるでしょう。また溢れない程度に水を注ぎます。

また棒でつつく、これを3回くらい繰り返すと十分に水がいきわたるようになります。

溝の水がなくなったら、溝をうめてあげましょう。

こうすることによって、植え替えたオリーブの根っこ全体に水分を吸収させてあげることができます。

普段乾燥には強いオリーブですが、植え替えた後にはしっかり水を与えてあげることが大切です。

まとめ

オリーブの木を植え替えたら、水やりは重要です。

鉢でも地植えでもたっぷりあげましょう。

特に地植えの場合、初めは水の吸収が悪いので木の周りに溝を作って何度も念入りに吸収させてあげることで、植え替え後のオリーブの成長を促すことにもつながります。